
お笑いコンビ「ガリットチュウ」の福島善成(47)が、ポルトガル・リスボンで開催された欧州最大の柔術大会「IBJJFヨーロッパ柔術選手権2025」において、マスター4紫帯ライト級で見事優勝を果たしました。昨年9月に制した「ワールドマスター柔術選手権」に続く快挙に、「メチャクチャ嬉しい。47歳でも進化している。おじさん世代でもまだまだやれる」と歓喜のコメントを寄せました。
■ 6000人が集う大会で圧倒的な強さを見せる
同大会は世界中の強豪が集まり、9日間にわたって開催。6000人の選手が参加する中、福島は46歳から50歳のカテゴリー「マスター4紫帯ライト級」に出場。20人参加のトーナメントで、
- 2回戦では世界ランク3位の選手をストレートアームロックで一本勝ち。
- 決勝ではクリストファー・ジョン・ベイカー選手をクロスカラーチョークで50秒で仕留める圧巻の勝利。
トーナメント全5試合中、3試合を一本勝ちという圧倒的な成績で頂点に立ちました。
■ 苦難の移動も乗り越えたメンタルの強さ
大会出発直前にはトラブルに見舞われ、飛行機のエンジントラブルにより機内に缶詰め。本来20時間で到着する予定が、乗り継ぎを含めて35時間かかる長旅に。
「エコノミーのせいで首も肩もバキバキ。でも、試合後は血行が良くなって体が軽くなった」と笑い飛ばし、並々ならぬメンタルの強さを見せました。
■ 次なる目標は「ブラジレイロ」—マスターグランドスラム制覇へ
福島は次なる目標として、ブラジリアン柔術発祥の地・ブラジルで開催される「ブラジレイロ」を掲げています。2026年大会への出場を見据え、「とんでもない猛者がいるらしいが、気にしない」と意気込みを語り、柔術界の4大大会である「ワールドマスター・ヨーロッパ・ブラジレイロ・パン」の制覇、すなわち「マスターグランドスラム」に挑む決意を表明しました。
福島は「吉本興業のコンデ・コマ(ブラジリアン柔術の祖・前田光世)になります」と語り、さらなる挑戦に胸を膨らませています。
■ ネット上の反応
福島の快挙に、ネット上では驚きと称賛の声が相次いでいます。
- 「芸人とは思えない強さ!尊敬します!」
- 「40代でも進化できるって勇気をもらった!」
- 「吉本のコンデ・コマ、かっこよすぎる!」
- 「エンタメもスポーツも極める福島さん、最高!」
■ 今後の展望
「世界最強のおじさん」を目指す福島善成さん。次なるブラジルの舞台でどのような活躍を見せるのか、多くのファンが注目しています。

