【全国男子駅伝】3区でトップランナーが激突!最年長39歳の佐賀・上野裕一郎が7人抜きの力走

2025年1月19日、広島市で行われた「全国都道府県対抗男子駅伝」で、日本トップクラスのランナーたちが3区(8.5キロ)で激しい競争を繰り広げました。

この区間には、中央大時代に箱根駅伝1区で区間新記録を樹立した宮城・吉居大和(トヨタ自動車)や、1万メートル日本記録保持者の群馬・塩尻和也(富士通)といった実力者が出場。また、今年の箱根駅伝で活躍した青学大のVメンバーからは、5区で区間新記録を樹立した和歌山・若林宏樹や、3区区間4位の熊本・鶴川正也が登場し、注目を集めました。

最年長ランナー・佐賀の上野裕一郎、圧巻の7人抜き

今大会最年長39歳5カ月の佐賀・上野裕一郎(ひらまつ病院)がこの区間で大きな存在感を発揮しました。上野は11位でタスキを受け取ると、一気に4位まで順位を押し上げ、7人抜きの快走を見せました。ベテランならではの安定感と粘り強い走りで、観衆を魅了しました。

上野の力走により、佐賀チームは次の4区に好位置でタスキをつなぎ、上位争いに食い込む展開となりました。

トップ選手が集う熱戦の舞台

3区では、社会人・大学ランナーの実力者が勢ぞろいし、高いレベルのレース展開が繰り広げられました。各選手のスピードと持久力がぶつかり合う中で、吉居や塩尻といった注目選手のパフォーマンスにも注目が集まりました。

全国男子駅伝では、世代を超えたランナーたちが繋ぐタスキに多くのドラマが生まれます。今年の大会も、最年長ランナーの活躍や若手選手の勢いが重なり、最後まで目の離せない展開となりました。

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